Movable Type 4関連の書籍が出揃ってきました。さて、MovableTypeのカスタマイズで参考にするのは、ネットの情報を参考にするか、書籍を購入して参照するのとでどちらが効果的なのかと考えてみました。
MT4関連の書籍について
MovableType.jpで以下のようにMT4関連書籍について紹介されていました。
Movable Type 4 の出荷から7ヶ月、少しずつ関連書籍が充実してきました。今月だけでも2冊以上の発表があり、どれも Movable Type 4.1 に対応しています。
MT4関連書籍の一覧ページも特設されたようですね。
また、小粋空間さまにて、Movable Type 4.1 書籍のまとめで関連書籍についてまとめられていますので参考になります。
書籍かネットか
ところで、MTの情報を得たり、カスタマイズしたりするのに書籍からの場合と、ネットでの場合とで、それぞれの特徴などを考えてみました(MTに限定したものでないような気がしますが)。
以下、自分がこう思っている、という部分がすべてなんですが列挙してみます。
書籍を利用する利点
- パソコンのない環境・ネットに繋いでいない状態で読むことができる
- カスタマイズするとき、手元に置きながら作業できる
- ネットは、必要な情報を検索し、自分の欲しい情報をふるいにかけていく必要があるが、書籍では自分が必要な情報があるという前提で購入したのであれば、そのようなことはない
書籍を利用する時の問題点
- 情報が執筆時点での情報になるので、執筆後の新たな情報については対応できない
- 出版後に書籍の内容に変更が出てきた場合、ネットから情報を得る必要が出てくる
- 書籍で紹介したコードの配布をネットでおこなっている、などのサポートがない場合、サンプルコードを直打ちしないといけなくなる。
- 地方の書店では取り扱っていない場合があって、書店で注文やネットから購入することになる。またネット販売だと書籍の内容を実際に確認できないために、購入後自分の期待している内容とあわずに終わってしまうケースもありうる
ネットからの情報を利用する利点
- 最新の情報に対応
- 得る情報量が多い
- サンプルのソースコードの利用が容易
ネットからの情報を利用する時の問題点
- 検索がメインになるので、情報を得るまで、検索に費やす時間が増える
- カスタマイズ作業のとき、MTの管理画面とサイトの画面とを切り替えながら作業しないといけなくなる(パソコン2つでみるとか、画面に2つ並べて表示とか方法はあるけど)
- 必要でない情報が混在しているページを読まされることになる(アフィリエイトバナーとか)
問題点については、それ程深刻には感じていなんですが。。書籍については、読者へのフォローが出来ているかというのはあると思います。どちらにせよ、効率よく情報を得て活用したいなと考えています。
- Newer: VicunaテンプレートでJQueryAccordion
- Older: キーワード検索とタグ検索と