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MovableType Archive

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Custom Editor Button 2でYouTubeのコードを、のスクリーンショット

ちょっとお遊びで、Custom Editor Button 2の追加ボタンとして、YouTubeのリンクを入れると、埋め込みコードになる、というのをやってみました。

ボタンを押すと、プロンプトでURL入力後にテキストエリアに埋め込みコードが入ります。YouTubeが提供するコードとの違いは、「embed要素を入れない」、「ページのURLを入力する」という点です。

プロンプトにURLを入れたあと、コードがテキストエリアに貼られる
ceb_youtube_button-1.gif
リッチテキストで表示
ceb_youtube_button-2.gif

コメントタグ内のMTタグ

Movable TypeでHTMLのコメント内にMTタグを入れたときについて

以下のサンプルでは、コメント内のMTタグは反映されます。ファンクションタグ・ブロックタグともに反映されるようです。

  • <!-- <$MTDate language="en"$> -->

出力は以下のようなもの

  • <!-- January 25, 2010 3:29 PM -->

Movable Type5の編集画面のCodeMirrorでは、コメント内のMTタグはコメントと同色で強調されていないのですが、コメント内のMTタグは動作するようです。

MTOS5の編集画面

ちなみにMT4.xにおいては、コメント内のMTタグについて強調表示が適用されていることを確認しています(MT4については、強調表示無効のボタンがあり、ワタくシは強調表示なしでしか編集をしませんから、どうでもよいといえばそれまでで)。

あまり活用されることはないとおもいますが、動作については以上です。

*キャプチャ画像・確認ともにMTOS-5.01-jaによる。ダイナミック・パブリッシングでも同様でした。

タグリストのXMLファイルを作ってみる

Movable Typeで単にタグの一覧をXMLで出力するテンプレートを作成してみました。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<tagcloud><MTTags sort_by="name">
<items>
    <tagName><$MTTagName encode_xml="1"$></tagName>
    <tagCount><$MTTagCount$></tagCount>
    <link><$MTTagSearchLink$></link>
    <tagRank><$MTTagRank max="10"$></tagRank>
</items></MTTags>
</tagcloud>

何かのカスタマイズとか、特にどうっていうものもないのですけれど、これをベースにちょっと学んでみようかなと考えています(わりとテキトウです)。

メモ:タイトルに角形括弧が含まれる記事に何かするテンプレート

タイトルに分類などの意味で角括弧でワードを括られている記事に対してリストなどで処理するテンプレートを考えてみました。

特定の記事でこまめにシークレットタグをつけられれば、何らかの抽出とかできるのですが、そんなにマメでもないし。。と思ってこのようなテンプレートを考えて見ました。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN"
         "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">

<head>
<title>template of title has bracket</title>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=utf-8" />
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css" />
<style type="text/css">
li.blacket a{ font-weight: bold; }
</style>
</head>

<body>
<ul>
<mt:entries lastn="20">
<mtsetvarBlock name="pageTitle"><mt:EntryTitle></mtsetvarBlock>
<li<mt:if name="pageTitle" like="\[.*\]"> class="blacket"</mt:if>><a href="<mt:EntryPermalink>"><mt:var name="pageTitle"></a> ( <$mtentrydate format="%y %m/%d"$> )</li>
</mt:entries>
</ul>
</body>
</html>

それと括弧([)について、エスケープされていないとうまくいかないみたいでした。

個人ライセンス (無償) の利用者がMovable Typeでデモページを作成・管理することに問題はないのか

Movable Typeを個人ライセンスで利用していて、デモページの作成にMTで管理することは利用許諾契約の範囲内かどうかという疑問です。

本当のところは、「Movable Typeでデモページを管理するアイデア」のような内容の記事を書いてみようと思っていたのですが、疑問がでてまいりましたため、急遽内容変更しています。

作成した記事の内容に対する資料として、デモページを用意することはよくおこなわれています。

Movable Typeはテンプレートをまるごと編集できることから、デモ専用のページを作成したり管理したりすることも可能です。

では個人ライセンスを使っているヒトは、(Movable Type上で)そのようなことをおこなっても問題ないのか?というのが今回の疑問点です。

まずは、個人ライセンス(無償)がどのような内容であるかを以下のページを参照してみます。

読んだ限りでは、Movable Typeを使ったデモページ作成については明確な記述は見当たりません。しかし、利用許諾契約書 第1条では以下のように、明示的に許諾されていないものについてもMovable Type(条文では「本Software」)の全ての権利をSixApart社が保有するということになっています。

Six Apartは、本Softwareに関する全ての権利(全ての知的財産権を含む)を保有し、本契約において明示的には許諾していない本Softwareに関する全ての権利をも保有します。

Movable Type Software 個人ライセンス (無償) 利用許諾契約書 第1条【Movable Typeの利用】より抜粋

そして、"MTOS: Movable Type オープンソース・プロジェクト"のページには、「個人的な日記等」という文言がでてきます。「デモページ」を有するウェブページが、「日記」の範疇に入るのかどうか。例えば、デモページ専用のブログを作成して、そのブログ内でデモページを管理するような使い方は、どうも個人的な日記というようなレヴェルを越えているように見えます(「等」の文字がどこまでを許容されているのかというのは、SixApartさんの判断に委ねるほかないということでしょうか)。

ワタくシの場合どう判断しているかというと、デモのページについては、単にCSSとかJavaScriptの動作のデモとしてならば、ローカルで試せるものはMTを使うほどでもないだろうとか、MTで完結させようと思うと、テンプレート編集のところにエディタの拡張機能をいれないと厳しいよねとか、更にはデータベースにデモページの情報預けるほどのものかどうかとか、あと、Powered by Movable Typeのテキストリンクもデモページ内にいれないといけないのではとか、とあれこれ考えまして、テキストエディタでいいんじゃないの、ということでおこなってます

結局のところ、使い手の良心に任せられそうな部分はあるのかなあ。そんなことより、MTOS使いよし、とか言われそうな気配。

なお、当記事で掲載および紹介した契約書の内容については、記事作成時点で記述されていた内容に基づいています。当記事ではライセンス購入されている利用者については対象としていません。

MT:PubSubHubbubプラグインについて

Movable Typeのプラグイン、PubSubHubbubの紹介と導入について書きます。

「PubSubHubbub」って何?といわれてもよくわかってなかったりしますが、RSSの更新情報の反映をRSSリーダーなどでの時差を解消しようとするものです。

説明不足でアレなので、PubSubHubbubについては、以下のページを参考リンクとして示します。

PubSubHubbubプラグイン

PubSubHubbubプラグインは、miyagawa(Tatsuhiko Miyagawa)氏の提供するMovable Type用プラグインです。Movable Type4以降で利用可能のようです。プラグインの入手は以下からダウンロードすることができます。

導入について

ダウンロードしたファイルを解凍し、フォルダごとMTシステムのディレクトリのpluginsディレクトリ内にアップロードします。アップロード後に、プラグインの設定画面にて設定をおこないます。なおプラグインはブログ単位で設定をおこなうようになっています。

以下のキャプチャはMT5.0ベータ1によるものです。

mt_pubsubhubbub-01.gif

設定画面にて、pingを打つ先のURLを入力して、設定を完了します。今のところ、「http://pubsubhubbub.appspot.com/」が利用可能のようです。

設定が済んだら、「最新記事のフィード(feed_recent)」(atom.xml)テンプレートの<link rel="self" ... />以下に<$mt:PubSubHubbubLinks$>を埋め込み、保存・再構築をおこないます。

mt_pubsubhubbub-02.gif

再構築後のフィードのソースを見ると、<link rel="hub" href="..." />というコードが追加されています。 W3C Feed Validation Service で確認すると、Recommendationsとして、「Unregistered link relationship」が指摘されるのですが、御愛嬌ということで。

あとは、記事を更新するのみです。以上です。

Movable Type5.0ベータ1、InstaMTにインストールしたよ、のメモと注意点

Movable Type 5 のベータテストが始まりました。そこでInstaMTにて構築してみました。少しだけ注意する部分があります。

追記:【2009・12・01】Movable Type 5が正式リリースされました。これに伴い、本記事内容を凍結とさせていただきます。なお、InstaMTについてまとめたページについては時間をみて更新させていただきます。

InstaMTはMovable Typeの環境を簡易的に構築するためのツールです。Movable Type 5(beta)での最低限の動作環境は満たしているようなので、インストールしてみることにしました。

「InstaMT」については、手前味噌ですが、以下のページにてまとめておきました。

環境としましては、InstaMTにMT4.2以降のヴァージョンにアップし、ユーザの利用環境を日本語に設定しておいたうえでのアップグレードという形です。プラグインについては、初期の状態とします。なお、使用したMT5のヴァージョン表記は、「Movable Type Pro version 5.0b1 」。

Movable Type 5 のベータテスト開始に関する情報およびベータ版ダウンロードについては以下を参照します。

InstaMTでのヴァージョンアップの方法ですが、簡単におさらいしておくと、

  1. /cgi-bin/mt/ 以下に新しいほうの/cgi-bin/mt/ のmt-staticを除いたフォルダをコピーして上書きする
  2. /www/にmt-staticフォルダのコピーを上書きする
  3. 新しいほうのMTの各CGIファイルを開き、パスを#!C:/InstaMT/perl/bin/perl -wに書き換えておく
  4. 書き換え済みのCGIファイルを含めたフォルダ以外のファイル群をmtフォルダに上書きする
  5. InstaMTを起動させるとアップグレードの動作がはじまる

以上の作業後のアップグレードの流れは以下のようにおこなわれました。

upgrage50b1.jpg

次に注意する点ですが、Movable Type5よりウェブサイト単位の管理というものが設けられましたので、そのあたりでの設定です。

アップグレード後の状態でブログを再構築すると、エラーで止る現象がおこりました。これはブログの公開パスの設定が正しくないことによるものです。

そこで「システム」のメニューからウェブサイト一覧を開き、「Generic Website」と書かれた(初期状態でそのような名称になっています)サイトの設定画面に移動します。以下のキャプチャのようにルートの公開パスを設定しておきます。

ちなみにルートのサイトパスはC:\InstaMT\www\となります。

conf_whole_mt50b1.gif

設定後にGeneric Websiteの管理画面にいきます。上のメニューのうぐいす色のところにGeneric Websiteと書かれている状態です。この時点では1つもテンプレートが登録されていない筈です。ここでインデックステンプレートを1つだけ作成しておきます。

作成するのは、InstaMT起動時に「Sending you to the InstaMT dashboard...」のメッセージのでるジャンプページで、/www/直下のindex.htmlのソースをそのままコピーして貼り付けします。ファイルの出力はindex.htmlとしておき登録します。これで、Generic Websiteのほうの設定は完了です。

今度はInstaMTにはじめから登録されているブログ(My MT Blog)のほうの設定に移動します。ブログの全般の設定にいき、サイトパス、アーカイブパスを正しいものにすれば完了です。設定後に全再構築してエラーがでていなければあとは弄り倒しに、という流れです。以上です。

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