非同期トラッキングコードが標準になっていたようですので、詳しくはGoogle Analyticsのページならびにサイトの説明に従ってください。なお、下記のテキストは設置した時点でのメモとなります。 ■Get code 「The Snippet」で提示されているコードを利用する。 UA-XXXXX-Xを自分のアカウントの解析するサイトのIDに。 いちおう、ga.js(新トラッキングコード)移行済みという環境ということで。 Asynchronous Tracking - Google Analytics - Google Code Insert code headの終了タグの上付近に。 しかしながら、一部ページタイトルの取得に失敗している(らしい)ケースがあることがわかったため、下記ページにあるように分離して記述する方法を試みた。 Asynchronous Tracking Usage Guide #SplitSnippet - Google Analytics - Google Code IDの記述のある、_gaqのコードをの上に。 ページにga.jsを読み込むコードを上付近に。 ■To put it together on "Movable Type" template Analyticsトラッキングコード用のテンプレートモジュールを2種類作成 これらのモジュールは適当に(日付単位とかで)キャッシュの設定をしておく _gaqのモジュールはの上にとりこみ、ga.js呼び出しのモジュールはの上にとりこむ ***** 以下はついでにhead要素内をまとめるためにおこなった。 title要素をmeta http-equiv="Content-Type"の次にくるように移動 HTMLヘッダモジュール内に<$mt:var name="elements"$>を置く テンプレートの種類毎で追加したい部分はSetVarBlockにまとめて$elementsにappendする ■Added articles Google Analyticsの非同期トラッキングコードが標準になっていました。以下の説明文のように(開始タグ)の直後にコードを設置します。 || Copy the following code, then paste it onto every page you want to track immediately after the opening tag. maRk/maRkdiary.com 2010.06.03