MT4のリッチテキストフォーマットで、箇条書きボタンをつかったときの動作およびマークアップについて確かめてみました
MT4にリスト要素のための入力補助ボタンがあります。いまひとつ使い方とか動作がよくわからなかったため、いろいろといじってみることにしました。
リッチテキストフォーマットでの操作について
リッチテキストフォーマットには、HTMLをがディスプレイで見た状態に表示する、WYSIWYGモードと、HTMLタグつきで表示されるHTMLモードとあります。
WYSIWYGモードのとき、箇条書きリストボタンを押下し、リストの内容を入力していき、改行により、リストマークで区切られるようになります。
リストを入れ子にしてみる
さて、リストを入れ子で使うときもあります。この場合、WYSIWYGモードですと、Tabキーをおすとインデントになるようでした。
ところがです、この状態から、HTMLモードにしてソースを眺めると少し気になることがありました。以下のようなソースでした。
<ul><li>りんご</li><li>みかん</li><ul><li>バナナ<br /></li></ul></ul>
このリスト要素の構造、本来ならば、期待されるソースは以下のようものではないかと思います。ブラウザでは、上記のマークアップでも、入れ子の表示になってはくれますが。
<ul><li>りんご</li><li>みかん<ul><li>バナナ</li></ul></li></ul>
フォーマットなしの場合でやってみる
さて、フォーマットなしの場合(または、リッチテキストでHTMLモード)ですが、箇条書きボタンを押すのは、先にリストを書き上げて、それに対して選択してから、箇条書きリストボタンを押すことで、リスト表示のマークアップになるようです。
因みに何も入力せずに箇条書きボタンを押すと、ul,li要素の組がそのまま入力されます。li要素のインデントには、タブ文字が使われているようです。
で、先に示したような、入れ子にするときですが、例のように、「みかん」の子要素にバナナを入れる場合、「みかん」の後ろにカーソルをもっていき、バナナと打って選択状態にしてから、箇条書きボタンを押すと以下のような状態になります。ちょっと、見た目が変な整形ですが、一応入れ子の形は出来ているかと思います。