買い物で欲しい品がないときどうするでしょうか。売り手は売って儲けたい、というのがあるかと思いますが消費者のニーズからするとどうなのでしょう。
さきほど買い物を頼まれていってきたんですが、そのうち「かぼちゃの4分の1切」を買ってきてとのこと。
で、最初言ったお店では、2分の1切しか置いてなかったんです。このような場合、どのように行動をとるか、考えますと
- しかたないので2分の1切を買って帰る
- 4分の1切を売っている他のお店で買う
- そのお店の人に頼んで4分の1切を売ってもらう
おそらくこのような行動をとると考えます
3. はよほど知っている小売店でもないと通用しないと思います。そもそも1人のお客のために2分の1切を半分に切って売ったとして、売れればいいですが、売れなかったらその損失もでるかもしれません。「4分の1でも2分の1の値段と同じで買いますから」、といった条件なら別ですが、普通はそんな条件では買う気がしないでしょう。
ワタくシなんかは、売り手の方針に従って、妥協して買うのはいやな性分ですから、2.のように違うお店までわざわざ探して買いに行きます(今回は自転車だったので、ガソリン代については計算にいれなくてよかったけど、車をつかうひとはちょっと大変ですね)。
ところで、これをインターネットのショッピングに置き換えてみるとどうでしょうか。
インターネットでは、自分が欲しい品物を探すことは、自分の足でお店を探し回ることとくらべたら、はるかに容易いことなのです。
最初に立ち寄ったページに、目的の品がない場合、閲覧者はほかのサイトを探しにいくと思います。また、値段を比較したり、口コミ情報を掲載したりしているサイトもありますから、閲覧者はそれらの情報を参考にしたりするでしょう。
ですので、ネットショップを運営されているかたは、同じような商品を扱っているサイトの品揃えとか価格など調査していかないといけないというわけですね。