屋外に設置する、FMアンテナのお話です。昔は結構あったように思うのですが最近見ることがありません。
フラッと街を歩いていて、空を見上げますと、屋根にアンテナが立っているのが見えるわけです。FMのアンテナというのは、TVのアンテナと比べて各素子の長さが長いものですからすぐに「あーFMアンテナ立てとる」とわかるのです。
実は自分も実家に以前8素子くらいのFMアンテナを設置していまして、東京FM(当時は「FM東京」といっていたようでしたが)とか、FM横浜とか、関東のFM局を遠距離受信してたのです。
でも、このごろはFMアンテナを立ててる家をあまり見かけなくなりましたね。主な理由として、地方の民放FM局が開局した(ウチのほうだとFM新潟)というのが大きいでしょうか。今ではインターネットラジオというものがあったりしますしね。
FMアンテナ立てていた当時は、地方でFMというとNHK-FMがあるくらいでした。何処だったかお店にて地元でFM東京を流してるとこがあって、(民放の)FM局にあこがれたりとか、友人の影響もあり(友人は先にFMアンテナを立てていた)アンテナを立てようということにしたのでした。
まぁ立てたのいいのですが、FMアンテナはコンパクトでないんですよ。新潟県の場合だと冬は季節風の関係でものすごく北からの風が強く、揺さぶられるので何回かアンテナを支える針金が切れたりもしました。それでもって自分で屋根に上がっては直したりとかしてました。
そんな感じで、今ではFMを聴くことも無くなったりでアンテナも無くなってしまい、FMを聴く機会といえば車の中くらいになってしまいました。ネットとかやってなかったら、ここまでずっとオーディオあたりに凝ってたんだろうな、と何気に昔のことを思い出したり。