Powered by Movable TypeのリンクとCMS判断

Powered by Movable Typeというテキストリンクが張られていないサイトを自分がどのようにMovable Typeで構築されているというのを判断していのかを書きます

閲覧ページがどのようなCMSで構築されているか判定してくれるようなFirefoxアドオンがphpspot開発日記に紹介されていました。

アドオンについてはそういうのがあるのか、程度の感想だったんですけど、(自分が)閲覧するページでMovable Typeを使っていると思われるけどPowered by――のリンク(以下、この記事内で「リンクを張る」という表現は、「Powered by Movable Type」のテキストリンクのことを指すとします)がないサイトというのがたまにあったりします。

Movable Typeを使う際に規約というのがありまして、ECバイヤーズさんのところからダウンロードする前に読んだ(はず。)個人ライセンス・無償の「利用許諾契約書」の条項に以下のような記述があります。

第2条 【リンク】
あなたは、本Softwareによって生成された各サイトにおいてSix Apart の製品紹介サイトへ「Powered by Movable Type」のテキスト表示でリンクを張らなければなりません。但し、Six Apartが認める場合には、あなたは、リンクを張る必要はありません。

http://www.ecbuyers.com/b2c/catalog/images/campaign/six_apart/free_dl/free_dl_kiyaku.htmlより第2条【リンク】を抜粋

なお、上記ページは本来、ECバイヤーズのMovable Typeダウンロードページにおいてiframeにて差し込まれているページです。実際はページ内で特定のエリアをスクロールさせて読むことになるのですが、個人的に読みにくいということで当該ページのほうを示しました。

でもって、最後の文言にリンクを張らなくてもよいケースが示されていますので、張られていないサイトさまはそういった事情があるものと当方で勝手に判断するとしました。

さて、本題にまいりますが、そのようにリンクが張られていないサイトを自分がどうやってMovable Typeでないかとあたりをつけていたのか、といいますと。

この方法が割りとわかりがよかったようでした。「トラックバックURIをみる」とか、「サイト内検索のURI」をみるとか、というのんは環境変数で変えることができますし、METAタグのGENERATOR属性なんてのも自分で削除して使うコトは可能ですしね。フィードのテンプレートのほうはあまり弄られていないことが結構あったというところですか。

蛇足ながら、Movable Typeの情報をネットで調べるのに検索で「"Powered by Movable Type"」を含めて検索したらいいよ、とかいうのを昔読んだ書籍だったかに書かれてあったような。ま、「MT使ってます」を示していないサイトであればコンテンツはMT関連ではないと判断して終わり。というお話ではありました。