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2009年4月 Archive

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食中毒(?)でダウンしていた

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食あたりで、寝込んでいました。食品について衛生管理などみなおさないといけないですね。

先週末に、食中毒症状をおこしまして、現在も休養しています。経過等を簡単に記しておくとします。*お食事中なかたゴメンナサイな箇所があります。

1日目

昼食後に胃に違和感があるがそのままに。

夕食後に外風呂に行くが、全体的に気分がよくない状態。

夜間に、下痢の症状がみられる。トイレにいくこと10回以上。おう吐数回ほど。

2日目

吐き気と下痢は続いている。病院に行くことを決めるが、病院までの道中に便意がおこるとかなわないので、近くの開業医にする。

診察後に薬を渡される。「経口補水液」を薬と共に渡されたが、脱水症状の改善のためのものらしい。飲んだ感じは塩水といったところ。飲み口としてはスポーツドリンクのほうがよいと思う。

下痢のほうは、食べたものが無くなった所為なのか、おさまってきている模様。食事は朝・夕とお粥少々と乳酸菌飲料程度。

その後

今朝もお粥くらいしか食べれず。

で、今ココ。と、冗談まじりに言っている場合でなく、つらいです。つらい順でいうと罹ってしまった本人と次は家族等側近かと。

家庭内の食中毒だと、原因がわかりにくいというか、何にあたったかとかが未だにはっきりとしていないのが現状。

調理に関しては、清潔を保つことと、あと加熱をしっかりするとか、作ったものは早めに食べるなど基本的なところを確認し、食中毒には十分に気をつけないといけないです。

今月のいらんことしい(2009年4月)

今月(2009年4月)テンプレートカスタマイズの箇所をまとめた記事です

  1. タグ検索のテンプレートをキーワード検索と分離した
  2. hAtomを各テンプレートに仮導入

今月はテンプレートを少しだけカスタマイズしてます。最初のほうは、TagSupplementalsプラグインのバージョンアップに伴うものです。内容等は以下記事にて

あと、VicunaのmicroformatsのhAtom対応をおこないました。いちおう仮対応ということであとで変わるかもしれないし放置するかもというところです。Vicunaでは、アーカイブリストページと記事ページが構造が変わる点があったりで、microformatsのための要素追加するかどうかで迷う部分はあります。対応については、Microformats Wikiのサンプルを参考にしたらよいかと。

エム、エー、アール、ケイと読んでくださいませ。

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ハンドルをなんと読んだらいいのかというどうでもよいお話。

ブログ名にもはいっています、「maRk」なのですが、「まーく」でなくって、アルファベットを1つづそのままお読みいただけたらと思います。

と書いたところで、なにがどうってこともないので、どう読んでいただいても構いませんです。

ところで、もともとは、「mar_k」でやったたんですが、はてなに登録するときに、登録できないっていわれたからだと思います。はてなのアカウントが大文字もつかえるのはそのときわかったのですけどね。。

海外のサーヴィス利用するのにアカウント取得で苦労してたりします。

干し椎茸

  • Posted by: maRk
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晴天が続いているので、生しいたけを干して干ししいたけにしています。

春らしい陽気になってきました。天気もいいので花見にも最適でしょう。さて、椎茸をいただいたり買ったりして多くなってきたので干ししいたけにしています。

窓際で日光のあたる場所においておくだけなのですが、だいぶ乾燥してきました。下の写真の下側のほうが乾燥したほうです。

いいのかどうかわかりませんが、温風ヒーターの前などにおいて乾燥を速めてみたりもしてます。お金はあまりかからないんですけど、結構時間がかかります。

hoshi_shiitake.jpg

mt.Vicuna:MT-Xsearch用のテンプレートモジュールを試作。

mt.Vicunaテンプレートで、mt-xsearch.cgiを使ったタグアーカイブテンプレートを作成してみました。TagSupplementalsプラグイン(0.22)との組み合わせで利用します。

先日、Ogawa::Memorandaにて、TagSupplementalsプラグインのバージョンアップとの記事がありました。「MT-XSearchを使ったタグ検索」とのことでMT-XSearchを使った方法を試すことにしました。

今回、タグ検索結果のテンプレートモジュールをカスタマイズしてmt.Vicunaテンプレートにあわせたものにするということをおこないました。おことわりですが、本記事ではMTXSearchの導入方法は省略させていただきます。

なお、TagSupplementalsプラグインとおよび、MT-XSearchを使った動的アーカイブの実現方法等は以下を参照するとよいかと思います。(#自分も3.2のころMT-XSearchを使っていたのですがやりかたを忘れておりました)

注:今回、Tagwire PluginはつかわずMTのタグ機能のみです。あと、appnel.comより、mt-xsearch.cgi等の含まれる、mt-plus-1.01.zipをダウンロードする必要があるのですが、ワタくシが確認したところ、リンク先のファイル(mt-plus-1.01.zip)がロードされずにページ遷移になっていました。当方では以前導入していたときのファイルを探してきて使用しております。

タグ検索結果のテンプレートサンプル

テンプレートモジュールを新規作成して、テンプレート名を、XSearch TagSupplementalsとします。search_key=にはTagSupplementalsを記入しています。

InstaMT+Movable Type4.24-enでのみで動作確認をおこなったものです。

<__trans_section component="mtVicuna">
<MTSetVar name="tempName" value="system_search">
<MTSetVarBlock name="topicPathTagSearch">
<p class="topicPath">
<a href="<$MTBlogURL$>" rel="nofollow">Home</a> &gt; 
<span class="current">Search results for Tag : <$MTSearchString$></span>
</p>
</MTSetVarBlock>
<?xml version="1.0" encoding="<$MTPublishCharset$>" ?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
   "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="<$MTDefaultLanguage$>" xml:lang="<$MTDefaultLanguage$>">
<head profile="http://purl.org/net/ns/metaprof">
<MTInclude module="<__trans phrase="HTML Header">">
<title>Search Results for Tag : <$MTSearchString$> - <MTBlogName encode_html="1"$></title>
</head>
<body class="individual system double">
<$MTInclude module="<__trans phrase="Header">"$>
<div id="content">
<div id="main">
<$MTVar name="topicPathTagSearch"$>
<h1>Search Results for Tag : <$MTSearchString$></h1>
<div class="entry">
<ul class="info">
<li>Tag: <em><$MTSearchString$></em></li>
<li><em><span class="count"><$MTSearchResultCount$></span></em> Hits</li>
</ul>
<dl class="headline">
<MTSearchResults>
<dt><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a><span class="date"> - Posted date: <$MTEntryDate></span></dt>
<dd>
<ul>
<li class="textBody"><$MTEntryExcerpt$></li>
<MTIfNonEmpty tag="EntryAuthorDisplayName">
<li class="author">Posted by: <span class="name"><$MTEntryAuthorDisplayName$></span></li>
</MTIfNonEmpty>
<MTIfNonEmpty tag="MTEntryCategory"><li class="category">Category: <MTEntryCategories glue=" | "><a href="<$MTCategoryArchiveLink$>" title="<MTCategoryLabel> Index"><MTCategoryLabel></a></MTEntryCategories></li></MTIfNonEmpty>
<MTEntryIfTagged><li class="tag">Tag: <MTEntryTags glue=", "><a href="<$MTCGIPath$>mt-xsearch.cgi?blog_id=<$MTBlogID$>&amp;search_key=TagSupplementals&amp;search=<$MTTagName encode_url="1"$>" rel="nofollow"><$MTTagName$></a></MTEntryTags></li></MTEntryIfTagged>
</ul>

</dd>
</MTSearchResults>
</dl>
</div>
<MTNoSearch>
<div class="section entry">
<h2>Error</h2>
<div class="textBody">
<p><__trans phrase="You did not enter anything to search for. Please try again"></p>
</div>
</div>
</MTNoSearch>

<MTNoSearchResults>
<div class="section entry">
<h2>Search Result</h2>
<div class="textBody">
<p>タグ:<em><$MTSearchString$></em> のつけられた記事は見つかりませんでした。</p>
<p>ヒント:</p>
<ul>
<li>タイプミスはありませんか?</li>
<li>他のタグを検索してみてください</li>
<li>キーワード検索をお試しください</li>
</ul>
</div>
</div>
</MTNoSearchResults>
<div class="section option">
<h2>Search Tags</h2>
<form method="get" action="<$MTCGIPath$>mt-xsearch.cgi">
<fieldset>
<legend><label for="search">Tag Search</label></legend>
<div>
   <input type="hidden" name="blog_id" value="<$MTBlogID$>" />
   <input type="hidden" name="search_key" value="TagSupplementals" />
   <input type="text" class="inputField" id="search" name="search" size="20" value="<$MTSearchString decode_url="1" encode_html="1"$>" />
   <input type="submit" class="submit" value="Search" />
</div>
</fieldset>
</form>
<!-- option end --></div>

<$MTVar name="topicPathTagSearch"$>
</div>
<!-- end div#main -->
<$MTInclude module="<__trans phrase="Utilities">"$>
<$MTInclude module="<__trans phrase="Return to page top">"$>
</div>
<!-- end div#content -->
<$MTInclude module="<__trans phrase="Footer">"$>
</body>
</html>
</__trans_section>

インデントは当方で左詰めしました。mt.Vicuna向けですのでmt.Vicunaテンプレートセットを利用していることを前提としています。

追記:2009/04/08 title要素の表示がsetvarblockを使っていたのを訂正した関係でおかしくなっていたので変更しました。

変更前

  • <title>Search Results for Tag : <$MTVar name="tagname"$> -

変更後

  • <title>Search Results for Tag : <$MTSearchString$> -

なお、当ブログでのMT-XSearch対応の準備が整いましたので、タグのページで確認することができます。

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