- 2011年5月24日 21:50
- Last update: May 24, 2016 07:46
- mt5


Movable Type 5.1で画像処理ライブラリとしてImagerを設定できるようになっていましたので、その設定と動作を確認してみました。
なんか5.1のリリース近しとか囁かれていたりしますが、やや見切り発車?でのレポートです。動作テストはRC版でおこないました。
環境変数リファレンスをみますと、ImageDriverとしてImagerが追加されています(ただし、ヴァージョン5.1以降)
Imagerのインストール
Mac OS XでMAMP下でインストールをおこなってみました。
Imagerの説明については以下のページが丁寧に解説されていて参考になりました。サンプルコードもありますので、インストール後に動作確認してみるといいでしょう。
jpeglibとかlibpngとかいったライブラリが必要となっているとのことですが、自分の環境では既に画像処理ライブラリにNetpbmをMacportsからインストールしておりまして、そのあたりはスキップしております(一部ないものもあるけど)。
インストールはcpan経由にておこないました。cpanプロンプトに入って、Imagerをインストール。
cpan> install Imager
インストールに成功したら、先ほどの参考元サイトさまで示されているように、%Imager::formatsハッシュをみてみます。
最低限JPEGとPNGが対応できていればいいかなと。
環境変数をmt-config.cgiに記載
追記: 新しめのヴァージョンですと Imager インストール済でかつ、 Image::Magick 未インストールという環境でウィザードからインストールをおこなった場合にmt-config.cgi にImageDriverにImager が書き込まれる事は確認しております。
準備が整ったら、あとは簡単でmt-config.cgiにImageDriver ImageMagickとかなっているのをImageDriver Imagerと書き換えるだけです。書き換えたら上書き保存します。
ImageDriverの指定がなかった場合に画面上部に警告メッセージが表示されています。*キャプチャは5.1RCのものです。
ImageDriverをImagerにして書き換えます。
これで再びログインしなおしますと警告メッセージも消えてアイテムで画像アップロードなどするとサムネイル表示されるようになります。
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