MT5.1のImageDriverにImagerを設定してみる(ローカル環境)

  • Posted by: maRk
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Movable Type 5.1で画像処理ライブラリとしてImagerを設定できるようになっていましたので、その設定と動作を確認してみました。

なんか5.1のリリース近しとか囁かれていたりしますが、やや見切り発車?でのレポートです。動作テストはRC版でおこないました。

環境変数リファレンスをみますと、ImageDriverとしてImagerが追加されています(ただし、ヴァージョン5.1以降)

Imagerのインストール

Mac OS XでMAMP下でインストールをおこなってみました。

Imagerの説明については以下のページが丁寧に解説されていて参考になりました。サンプルコードもありますので、インストール後に動作確認してみるといいでしょう。

jpeglibとかlibpngとかいったライブラリが必要となっているとのことですが、自分の環境では既に画像処理ライブラリにNetpbmをMacportsからインストールしておりまして、そのあたりはスキップしております(一部ないものもあるけど)。

インストールはcpan経由にておこないました。cpanプロンプトに入って、Imagerをインストール。

cpan> install Imager

インストールに成功したら、先ほどの参考元サイトさまで示されているように、%Imager::formatsハッシュをみてみます。

最低限JPEGとPNGが対応できていればいいかなと。

環境変数をmt-config.cgiに記載

追記: 新しめのヴァージョンですと Imager インストール済でかつ、 Image::Magick 未インストールという環境でウィザードからインストールをおこなった場合にmt-config.cgi にImageDriverにImager が書き込まれる事は確認しております。

準備が整ったら、あとは簡単でmt-config.cgiにImageDriver ImageMagickとかなっているのをImageDriver Imagerと書き換えるだけです。書き換えたら上書き保存します。

ImageDriverの指定がなかった場合に画面上部に警告メッセージが表示されています。*キャプチャは5.1RCのものです。

not_set_imagedriver.png

ImageDriverをImagerにして書き換えます。

set_config_imagedriver_imager.png

これで再びログインしなおしますと警告メッセージも消えてアイテムで画像アップロードなどするとサムネイル表示されるようになります。

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