メモ:Movable Type 4 系から 5.2.3 へアップグレード

  • Posted by: maRk
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Movable Type 4から5系にアップグレードしましたのでそのおぼえ書きです

手順を追っていきますが、特にやらなくてもよさそうなものもありますので、このとおりにすれば間違いなし、という意味ではないです。2013年 2月 版ということで。将来的には手順がかわるかもしれません。

バックアップ

不具合がおこったときの備えのためのバックアップです。

ここのサイトではアクションストリームプラグインを入れてますので、そのデータをプロフィールのページから過去のログをばんばん削除していきます。これで少しはダンプファイルのサイズが少なくなるかと。

そのあと、サーバの管理ページ経由(理由は管理画面からデータベースの保存機能があるため。定期のバックアップのときはいつも phpMyAdmin で ダンプファイル作成してローカルに落とすのと両方でやっています)で phpMyAdmin に入ります。オーバーヘッドのあるテーブルをチェックして最適化をおこないます。そのあとエクスポートタブからダンプファイル作成をしてダウンロードします。

次に、Movable Type (4.2)のバックアップ機能から、バックアップをとります。ここではこのブログのみでバックアップをしてます 。

つぎにブログのエクスポート機能で、記事データをエクスポートします(これを使うことになるのは非常事態のときくらいかも)。

このあとに、ブログの公開設定のところを開き、公開設定の一連の項目をスティッキーズなどにメモしておきます

そして、ブログの静的ファイルのバックアップも試みました。ターミナルから ssh で入って、アカウントのディレクトリ(ドキュメントルートの上の階層)にバックアップ用ディレクトリを作りそこにコピーしていきます。

個人無償版のダウンロード

SixApart のサイトにいって、最新版の Movable Type をダウンロードします。

利用許諾に目をとおして、同意できたならば、送信フォームに 確実に自分のところに届くメールアドレスと、利用目的を選択して送信します。

フォームに入力したメールアドレスに、ダウンロードページのURLとログインキーが記載されたメールが届きます。

あとはページを開いて指示通りすすめばダウンロードされます。

ファイルのアップロードとインストール

ダウンロードしたファイルを FTP クライアントを使って、サーバーにアップロードします。今回はドキュメントルート上におきます。その後に ターミナルから展開、もとの MTディレクトリより必要なファイル群をコピーします。

その辺りは、Movable Type 5 を最新のバージョンへアップグレード : Movable Type 5 ドキュメント2. 新しいディレクトリでのアップグレード に記載されています。

*この部分は自分用なので、読み飛ばしてかまいません。

  • XSearch 用のファイル一式をコピー、所定の場所に収める
  • .htaccess ファイルのローカル用のバックアップとコピー
  • mt-config.cgi に DefaultLanguage ja を入力する
  • コピーされた plugins ディレクトリで必要のなくなったプラグインを削除

必要な作業が終わったら、ブラウザからMTにアクセスします。このときはFirefox でなく Safari のほうを使ってやりました。 いきなり YAML でエラーがでたので、とりあえずは、mt-config.cgi に環境変数 YAMLModule YAML::Tiny をセットして回避しました(これはインストール作業が完了した後でエラーのおこっているプラグインの.yamlファイルに修正をおこない、現在は YAML::Syck のほうで動作させています)。

アップグレードウィザードが走り、あとはデータベースの更新などが行なわれてダッシュボードに入ることだできました。

Movable Type 5.2.3 インストールまでは以上です。

さて、これでめでたし、めでたし、といきたいところでしたが、いくつか不具合がみつかったので次回にでもそのまとめを書いてみようと思ってます。

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