Google Reader がサービス終了するとのアナウンスをうけて、サービスに頼らない形も用意出来たらと思ってrss2email を仕込んでGmail に送りつけるというのを考えました。
というのは立前でして、海外サイトですがちゃんと Google Reader の後釜として紹介されていたのであります。
- Triumph Over Madness: Hooray! I don't need Google Reader - rss2email works better for me anyhow
- Turning Gmail into Google Reader | W. Caleb McDaniel
- Replacing Google Reader with rss2email(magnatecha.com)
(適当に検索して上位にきていたものですので、細かく探せばいろいろとあるとおもいます)
参考にならないことですが、いちおう書いておきますと、自分ではこれまで RSSリーダーは分散させていて、livedoor リーダーとGoogle リーダーとで登録フィードは切り分ける形で利用していました。
他サービスに移行するのと比べてよいと考える点は以下です。
- アカウントを取らなくてもいい(OAuth 利用だとあまり関係ないですけど)
- Gmail は普段使っているものであり、新規に操作性に慣れる必要がない
- Google お得意の検索機能の享受
ただし、以下の項目を許容できるとして
- セットアップまでが手間
- メールを経由するので、他サービスとの共有もメールでの連携という形になってしまう
- どちらかというと、フィードを読んでシェアするというよりは、ログとしてストックしておくという使い方むけ
- Gmail のフィルターを使って振り分けしないと受信トレイがフィードで埋め尽くされる
- Gmail 依存なので Gmail 自体のサービス変更の影響を受ける可能性がないとはいえない
大雑把に設定までの流れをしめしますと
- Mac の Postfix を設定して、usr/sbin/sendmail を呼び出せるようにしておく
- 今回は、Gmail の SMTP を利用するという形にする
- rss2email を落としてきて任意の場所に展開する
- rss2email の設定ファイル作成
- rss2email のコマンドからデフォルトの送信先メールの登録と読み込むフィードを登録
- 送り先のメールで受信したフィードに対し、フィルタリングをして振り分けする
----自分の場合だと、送り先メールアドレスは Gmail 以外にしておき、メールクライアントで受信した時点でGmail へ転送、 Gmail 側のフィルタにより登録フィードを整理、といった運用です。