- 2017年2月11日 20:48
- Last update: Mar 09, 2017 20:57
- net


Google Analytics で AMPページのレポートもできるようにしましたが、AMPページのみのフィルターを作りました。
AMPページのレポートについては、トラッキングIDを別に設定する、といった方法もありますが、比較のしやすさという点で、自分では既存のIDと同じもので計測をしています。
で、AMPからのトラフィックだけを見たい、という時にフィルターをかける必要が出てきます。
方法としては、各レポートのテーブルの上にある、検索窓から任意文字列を入れて絞りこむのですが、逐次このような作業を行うのは手間です。
なので、フィルターずみのレポートを Analytics 側に保存する、という形を使うのが一般的でしょう。
その方法としては、大きく2つあり、1つは、「カスタムセグメント」を作成して、保存しておくやり方。2つめは「カスタムレポート」を作成して保存するといった方法です。
本エントリーでは、前者のやり方をみていくこととします。
カスタムセグメントの作成
公式の作成方法は以下となっています。
まずは、どのようなデータから切り出ししたいのかを決めておきます。
今回は、訪問されたページの URL から AMPページであるものだけ抽出したいので、以下のようなものになります。
(あくまでも、私個人の評価による設定ですので、統計の方針により異なります)
- ランディングページの URLで、「amp.html」を含むもの
- 端末として、 iOS Android そのほかであるもの
具体的な操作としてはこのようになります。
※ Analytics の画面は不定期に更新されることがあります。項目の名称及びスクリーンキャプチャの相違についてはご容赦下さい。
- 適当なレポートを表示させて、上部の「+ セグメント追加」をクリックします
- 「+ 新しいセグメント」をクリック
- リスト名に適当に自分がわかりやすいセグメントの名称を入れます(入力がないと操作の途中に警告が出ることがあるので先に入れておくのがいいです)。
- 左の「テクノロジー」タブを押します。「オペレーティング システム」の項目に 「iOS」「Android」「(not set)」(これは任意)を設定します。(改行で内容の区切りになることに注意します)
- 左の「条件」タブを押します。フィルターのセッションのプルダウンで、「ランディングページ」(「ページ」でも可能)を選びます
- 条件は「含む」で 「amp.html」(AMPページで使用しているURLに含まれてる文字列。人によって条件は違います)を入力。候補が絞り込み表示されて、右ペインにフィルターされてる結果がでます
あとは、上部の「プレビュー」を押して確かめるなどして、「保存」を押します。
これで、セグメントのリストに AMP用のセグメントが追加されました。見たい時は、「セグメントの追加」で、保存されたAMP用セグメント選び「適用」すればいいだけです。
それと、 iOSの Analytics アプリ(Google提供)にもカスタムセグメントの機能が反映されます。出先でも確認が取れて便利になります。

「カスタムレポート」で作ることもできますので、簡単に触れておきます。
- カスタムレポートのタブを押します
- 「新しいカスタムレポート」
- 指標やディメンションは任意のものを決めておきます(ページタイトルとか)
- フィルタ - オプションのところで、ページURLにAMPページに採用してる文字列を入れておきます
- 「保存」を押して完了です。
カスタムレポートは他のレポートと独立しているので、使い方次第なのですが、セグメントで扱う方がいいように感じます。
- Newer: 今月のいらんことしい(2017年2月)
- Older: 今月のいらんことしい(2017年1月)
Comments:
コメントをどうぞ。書き込む場所が不明な場合やサイトオーナーへのコンタクトは、GuestBookまでお気軽にどうぞ
Trackbacks:0
- TrackBack URL for this entry
- https://www.markdiary.com/mt/trackback/125/042
- Listed below are links to weblogs that reference
https://www.markdiary.com/archives/2017/02-11204800.php - AnalyticsでAMP計測のセグメントを作成 from maRkのMyOwn
blog comments powered by Disqus